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車中泊の目隠しはカーテン?シェード?両方使ってわかった窓ごとの最適解

車中泊の目隠し、どうしてる?カーテンとシェードで目隠しした夜の車内でくつろぐラッコのイラスト
らっこ
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はじめに|その車内、外から見えていませんか

こんにちは、らっこです。

車中泊の夜、ふと外の足音や話し声が気になって、窓の外から車内が見えていないか不安になったことはありませんか。

目隠しをしていない車内は、夜、想像以上に外から見えています。
落ち着いてくつろぐにも、安心して眠るにも、車内全体の目隠しはプライベート空間づくりの必須アイテムです。

しかも目隠しの役割は、視線を遮るだけではありません。
夏は日差しと熱を、冬はガラスから伝わってくる冷気と結露を防いでくれる、断熱アイテムでもあるんです。

これはキャンピングカーに限った話ではなくて、普通車で車中泊をする方にも共通の話。

我が家はちびキャン(コンパクトキャンピングカー)で、標準装備のカーテンと後付けのシェードを組み合わせて使ってきました。
この記事では、カーテンとシェードの両方を使ってわかった「窓ごとの最適解」を、実体験ベースでお話しします。

📋 こんな方に読んでほしい

  • 車中泊の目隠しをどうするか迷っている
  • カーテンとシェード、どちらがいいのか知りたい
  • 夏の日差しや、冬の冷気・結露もまとめて対策したい
  • 愛車にカーテンが付いていない・付けられない

01|結論:目隠しの最適解は「窓ごとに」違いました

先に結論から。
我が家の目隠しは、1つのアイテムで全部をまかなうのではなく、窓ごとに違うアイテムの組み合わせに落ち着きました。

我が家の目隠し
後部座席まわり標準装備のカーテン
フロントガラスロール式サンシェード(兼・日よけ)
運転席・助手席のサイドウィンドウ車種専用のメッシュシェード

フロントガラスのロール式サンシェードについては、前回の記事で詳しく書きました。
👉 車のサンシェードおすすめはどれ?3タイプ使い比べた我が家の結論

カーテンにはカーテンの、シェードにはシェードの得意分野があります。
次の章で、それぞれの特徴からお話しします。

02|カーテン?シェード?それぞれの特徴と選び方

キャンピングカーのカーテン事情

キャンピングカーのカーテンは、車によって事情がさまざまです。

  • 標準装備で付いている(後部座席側のみ/運転席側も含めて車内全体)
  • オプションで選べる
  • 付いていない(DIYで自作する方も)

オプションがあっても、好みに合わない場合や予算を抑えたい場合に「あえて付けない」を選ぶ方もいます。
ちなみに、運転席側までカーテンが付いているのは、前の座席が回転するなどして前側も居住空間になるタイプに多い印象です。

我が家のちびキャンは、後部座席側全体にカーテンが標準装備されていました。
このカーテンがとても秀逸で、後ろ側の目隠しはこれだけで完結しています。

ちびキャンの標準装備カーテンを閉めた車内

カーテンの良さとデメリット

カーテンの一番の良さは、さっと引くだけで目隠しが完了する手軽さです。
毎回の設置も収納も要らないので、日常づかいには最強。

一方で、デメリットもあります。
カーテンの裾を留める「抑え」がないタイプだと、走行の揺れや風でふらふら動きますし、車中泊のときには隙間から光が入ってきます。
冬はその隙間が冷気の通り道になるんです。

シェードの良さとデメリット

シェードは窓に合わせた専用の形で、窓ガラスよりひと回り大きく作られています。
窓まわりごと覆って隙間ができにくいぶん、遮光と断熱ではカーテンより有利です。

そのかわり、使うたびに設置して、使い終わったら外して収納する手間があります。

つまり、さっと使うならカーテン、しっかり塞ぐならシェード。
だから我が家は「窓ごとの組み合わせ」に落ち着いた、という流れです。

03|実際に使ってみた:車種専用メッシュシェード

運転席・助手席のサイドウィンドウに使っているのが、CGPの車種専用メッシュサンシェード(NV200バネット用・2枚組)です。
購入時の価格はAmazonで3,680円でした(最新の価格はリンク先でご確認ください)。

👉 商品ページ:CGP 車種専用メッシュサンシェード(NV200バネット用)|Amazon

CGP車種専用メッシュサンシェードを装着した運転席側サイドウィンドウ(車内から)

バネ式で、出すのも一瞬

バネ状のフレームで広がるタイプなので、袋から出せばパッと開いて、窓に当てるだけ。
フレームに入ったマグネットが窓まわりの金属部分にくっついて、それだけで安定します。

メッシュシェードのフレームが窓まわりにマグネットで固定されている部分

軽くて丈夫。窓ガラスよりひと回り大きく、車内側のパーツに干渉しないNV200専用の形になっています。
だから、シェードを付けたまま窓の開け閉めも安全にできるんです。

窓ガラスよりひと回り大きい、車種専用形状のメッシュサンシェード

汎用品のように「合うかな…」と心配しなくていいのが、車種専用品の安心感です。

メッシュだから、風を通して虫を通さない

黒くて細かめのメッシュなので、外からは車内が見えにくく、それでいて風は通ります。
つまり、窓を開けたまま目隠しと虫よけができるんです。

メッシュサンシェードを装着したサイドウィンドウ(車外から)

サービスエリアで運転席に座ったまま休憩するとき、これがとても快適。

冬の隠しワザ:断熱シートを挟み込む

我が家がこのシェードで一番気に入っているのが、冬の使い方です。

窓ガラスとシェードの間に断熱シートを挟み込むと、シェードが「抑え」になって断熱シートがずれません。
ガラスから伝わる冷気を遮って、結露の防止にもなります。

窓ガラスとメッシュシェードの間に断熱シートを挟み込んだ状態

メッシュシェード単体は夏向きのアイテムに見えますが、この使い方なら冬にも活躍してくれます。

イマイチな点も、あります

  • 完全な遮光ではありません。日中は見えにくくても、夜に車内灯をつけると外から見えやすくなります。寝るときはカーテンなど別の目隠しとの併用が前提です
  • このシェードは運転席・助手席のサイドウィンドウ用のみで、後部座席用がありません

とはいえ3,680円で「目隠し+風通し+虫よけ+冬の断熱シート抑え」と考えると、我が家には十分すぎる働きです。

⚠️ 大事な注意:走行中は使えません

サイドウィンドウ用のシェードには「ドアミラーの視界を妨げない」とうたうハーフサイズの商品もあります。
ただ、ミラーが見えるかどうかにかかわらず、運転席・助手席の窓を覆った状態での走行は道路交通法違反です。

フロントガラスも同じ。使うのは駐車中だけにしてください(後部座席の窓は走行中でも使えます)。

ところで、このメッシュシェードに後部座席用はありません。
我が家の後ろの窓を守っているのは、標準装備のカーテン。
では、もしそのカーテンがなかったら?次の章はその想定の話です。

04|もしカーテンが標準装備でなかったら?

もし我が家のちびキャンに、標準装備としてカーテンが付いていなかったら。
あるいは、カーテンのない車でこれから車中泊を始めるなら。

我が家の答えは決まっています。

我が家がシェードから選ぶなら、これ

アイズRV(aizu RV)の高断熱マルチシェード・リア5枚セット(NV200バネット用)です。

我が家のちびキャンにはカーテンが標準装備されていたので、この商品を実際に使っているわけではありません。
見つけたのは、フロントのサイドウィンドウ用シェードを探していたとき。
カーテンとシェードを両方使ってきた経験から、「もしシェードから選ぶなら、これにする」と決めている商品です。

選ぶ理由は5つあります(メーカー公表の情報をもとにしています)。

1車種専用設計

窓枠まで含めて覆う形に作られていて、吸盤で窓ガラスに固定するタイプ。汎用品のような隙間ができません。

2厚みのある高断熱素材

夏の熱気も冬の冷気・結露も対策できる、オールシーズン仕様です。

3自社製造

キャンピングカー用品を長く作ってきた日本のメーカーの、自社製品という安心感があります。

4色の組み合わせが選べる

外側と車内側の色の組み合わせが3種類(ブラッキー・ブラック/ブラッキー・グレー/シルバー・グレー)。車内の雰囲気に合わせられます。

5難燃性の生地

車の内装材には難燃性が義務付けられています。内装材ではないシェードにも同等の安全性を持たせるため、「自動車難燃証明」を取得した素材が使われています。

ちなみに、色の組み合わせごとに商品ページが分かれています。
下のリンクは「ブラッキー・グレー」(外側が黒のアルミ蒸着シート、車内側がライトグレー)のリア5枚セットです。

クチコミの評価が高いのも、安心材料のひとつ。
車種専用ゆえに納期は長めですが、対応車種が多いので、キャンピングカーに限らず普通乗用車の車中泊でも心強い選択肢になると思います。

🚐 我が家がシェードから選ぶならこれ

商品アイズRV 高断熱マルチシェード リア5枚セット
対応車種日産NV200バネット用(他車種用もあり)
カラーブラッキー・グレー(外側:黒のアルミ蒸着シート/車内側:ライトグレー)
固定方式吸盤で窓ガラスに固定(車種専用形状)
備考我が家は未使用。仕様はメーカー公表情報です

※価格・納期・対応車種の詳細は、必ずリンク先でご確認ください。

価格はカーテンより高めですが、遮光・断熱・結露対策までこれ1セットで完結することを考えると、車中泊メインの方には十分検討する価値があると思っています。

05|ちびキャンらしい使い方:車中泊のリアルと、わんことの休憩

車中泊のリアルな運用

実は、我が家の運転席側は、積んでいる荷物がある程度の目隠しになっています(笑)
そこにメッシュシェードが加わって、後ろはカーテン。これで車内はしっかりプライベート空間です。

夜は「カーテンを引く→サイドにシェードをはめる→フロントにサンシェードを上げる」の順でほんの数分。
毎回のことだから、この手軽さが車中泊の快適さを左右します。

わんことの休憩にも

わんこと一緒の休憩でも、メッシュシェードが活躍します。
窓を開けて風を通しながら、視線と虫はシャットアウト。

…と言いたいところですが、夏は暑すぎて窓を開ける気になれません😂

活躍するのは春や秋、これからの季節です。エアコンいらずの気候なら、風が通る車内はわんこにも快適です。

おわりに|まずは愛車のカーテン事情の確認から

窓ごとの最適解を、もう一度まとめます。

    窓・状況最適解
    日常づかいの手軽さを重視する窓カーテン(標準装備があれば最優先で活用)
    フロントガラスロール式サンシェード(日よけと兼用)
    前席サイドウィンドウ車種専用メッシュシェード(風通し+冬は断熱シートの抑え)
    カーテンがない車での車中泊車種専用の高断熱シェードを検討

    まずは、自分の車のカーテン事情(標準装備の有無・オプションの有無)を確認するところから始めてみてください。

    🚐 今回ご紹介したシェード

    商品アイズRV 高断熱マルチシェード リア5枚セット
    対応車種日産NV200バネット用(他車種用もあり)
    カラーブラッキー・グレー(外側:黒のアルミ蒸着シート/車内側:ライトグレー)
    固定方式吸盤で窓ガラスに固定(車種専用形状)
    備考我が家は未使用。仕様はメーカー公表情報です

    ※価格・納期・対応車種の詳細は、必ずリンク先でご確認ください。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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    キャンピングカー大好き
    ちびキャン(コンパクトキャンピングカー)をこよなく愛する、らっこです。2025年5月から、夫婦2人と愛犬とのRVライフを楽しんでいます。 このブログでは、コンパクトキャンピングカーの楽しさ・おもしろさ・便利さ、実際に使ってよかったアイテムや、ちびキャンをもっと快適にする工夫を体験をベースに発信しています。
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